iCleverはいろんなタイプのコンパクトなBluetoot
その中でも形に特徴のある「IC-BK06」をiPad用キーボードとして購入したので、レ
目次
iClever IC-BK06は人間工学に基づいたデザイン
写真からもわかるとおり、デザインがかなり独特である。
これは人間工学に基づいたデザインのようだ。
指の配置に最初は慣れない
人間工学に基づいたデザインは、実際にタイピングしてみるとなか
慣れない理由はカンタンで、単にタイピングのクセの問題であった
IC-BK06の欠点ではない。
我流タイピングで慣れてしまったことで、キーボードのセオリー通
これは良い機会だから、セオリー通りの指使いでタイピングできる
サイズは大型スマホと同じくらい
iClever IC-BK06とiPhoneXでサイズ比較。
写真からもわかるとおり、iPhoneXより一回り大きい程度の大きさである。
厚みを比べてもiPhoneXより少し厚いかなという程度。
かなりスリムにできている。
キーボードを開くとmagickeyboardより大きくなる。
スリム型のキーボードだが、打ち心地はしっかりしていてタイピングしていて気持ち良い。
iClever IC-BK06はマルチペアリングができない
iClever IC-BK06は複数の機種を登録して使用する、いわゆるマルチ
つまり1機種を登録したら、その機種専用となってしまう。
マルチペアリングができない点は、購入前に注意しておいた方がい
さいごに
iClever IC-BK06は使い勝手が独特なものの慣れてしまえば、かなり
