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カンタンで使いやすいMac用データ復元ソフト【EaseUS Data Recovery Wizard for Mac pro使用レビュー】

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カンタンで使いやすいMac用データ復元ソフト【EaseUS Data Recovery Wizard for Mac pro使用レビュー】

Data Recovery Wizard for Mac pro」はHDD・SSDはもちろん、USBメモリなどあらゆるデバイスに対応したMac用データ復元ソフトである。

 

SDカードのデータを間違ってフォーマットしてしまった!といったとき、このソフトはとても役に立つ。

しかも「Data Recovery Wizard for Mac pro」は、2GBまでのデータであれば無料で復元できるのも大きな特徴。

EaseUS公式サイトはこちら

 

この記事では提供していただいた「Data Recovery Wizard for Mac pro」の使用感など、レビューを書いていく。

 

「Data Recovery Wizard for Mac pro」は無料で使える

Data Recovery Wizard for Mac pro」は、2GBまでのデータであれば無料で復元できる。

2GBを超えたデータを復元したい場合は、有料版を購入する必要があるので注意してもらいたい。

 

無料版・有料版の違い

無料で使える範囲と有料の範囲の違いはこのようになる。

Free(無料) Pro(有料) Technician(企業向け)
値段 無料 9,750円 35,880円~
データ復元の制限 2GBまで 制限なし 制限なし
サポート なし 永久サポート 永久サポート

 

有料版「Pro」と無料版「Free」では、復元できるデータの制限はとくになくて、単純に2GB以上のデータを復元できるかどうかの違いだけである。

2GB以上のデータを扱いたい場合は有料版の「Pro」を選ぶこととなる。

 

もう一つの違いはサポートの点。

「Free」は復元中に起きたトラブルについて、サポートを受けることができない。

データ復元ソフトを使ったことがない初心者の方は、サポートが受けられるという点で、有料版「Pro」を選択することをおすすめしたい。

 

複数台のパソコンでソフトを使用したいときは、「Technician」というエディションを選ぶことになる。

「Technician」は1年ライセンス、2年ライセンス、永久ライセンスで値段が変わる。

値段は跳ね上がるので、個人利用というよりも企業向けという感覚に近いエディションだ。

 

ココがポイント

  • 2GB以下のデータを復元したい→無料版「Free」
  • 大量のデータを復元したい→有料版「Pro」
  • 企業で導入したい→「Technician」

 

「Data Recovery Wizard for Mac pro」でデータ復元を行う

Data

SDカードのファイルを削除したり、SDカードをフォーマットしたりして、「Data Recovery Wizard for Mac pro」でどれだけ復元できるのか実験してみた。

SDカードにはJPEG、PDF、excel、WAVの形式でファイルが保存されている状態である。

 

消してしまったファイルの復元

Data Recovery Wizard for Mac pro」でデータ復元する手順は、驚くことにものすごくカンタンだった。

しかも初期設定はとくになし。

 

インターフェースがとてもわかりやすくて、直感的に操作ができる点がとても良い。

データ復元の手順

  1. データ復元したいデバイスをPCに接続
  2. Data Recovery Wizard for Mac pro」を起動
  3. データ復元したいデバイスを選択(削除ファイルの検出が始まる)
  4. 復元したいデータを選択し、保存先を決定しデータを保存する

 

Data Recovery Wizard for Mac pro」を起動すると下のような画面が表示される。

この画面から復元したいデバイスを選択すると、削除したデータの検索が開始される。

「Data Recovery Wizard for Mac pro」起動画面

 

デバイスを選択すると、このような検索画面が立ち上がる。

データ復元画面

 

表示されているデータを展開すると、削除したファイルがこのように表示されるはず。

消してしまってすぐであれば、フォルダ分けされた状態で残っていることが多いようだ。

この中から復元したいデータを選択し、復元を実施。

復元したファイル一覧

 

復元したデータはすべて元通りになっていた。

下の画像は、元データと復元したデータを比べたものだ。

元のフォルダ

元のフォルダ

復元したフォルダ

復元したフォルダ

 

 

間違えてフォーマットしてしまったときの復元

間違えてフォーマットしたときも「Data Recovery Wizard for Mac pro」で復元すれば、フォーマット前のファイルは大体元に戻る。

ただし、フォーマット前のようにフォルダ分けがされておらず、ファイルがバラバラの状態になる点は注意してもらいたい。

ファイル一覧

間違えてフォーマットしてしまったファイルが元に戻ると思えば、フォルダ分けがバラバラになるぐらい痛くないはず。

ここまで復元できれば十分だろう。

 

復元ファイルを選ぶときは、ファイルのプレビューが可能である。

ファイル名がわからないときでも、プレビューしてファイルを確認しながら復元できるからとても便利だ。

 

動作環境・対応するデバイスについて

Macの動作環境

Data Recovery Wizard for Mac pro」を動かすために必要なMacのスペックは以下。

Mac動作環境

  • Mac OS:10.6(Snow Leopard)~10.14(Mojave)
  • ファイルシステム:APFS、HFS+、HFS X、FAT(FAT16orFAT32)、exFAT、NTFS
  • CPU:1GHz以上
  • ディスク空き容量:32MG以上

 

対応するデバイス

Data Recovery Wizard for Mac pro」で復元できるデバイスはこちら。

対応するデバイス

  • PC:Macデスクトップ・ノートパソコン
  • ディスクドライブ:HDD、外付けHDD、RAID、Zipドライブ、ペンドライブ、SSDなど
  • メモリーカード:USBメモリー、メモリーカード、CF/SDカードなど

 

データを高確率で復元させるためのポイント

Data

データを復元したい!と思うときは、「間違えてHDDをフォーマットしてしまった」「必要なデータを削除してしまった!」などの不意なミスが大半だろう。

そんなときは下手にデバイスに触らない方が賢明である。

 

あれこれデバイスにアクセスすると、不必要にデータが書き込まれたりする可能性もあるため、復元率がグッと下がってしまう。

もしデータの復元が必要落ち着い場合は、落ち着いて復元ソフトを使いデータ復元をしてもらいたい。

かなりの確率で復元できるはずだ。

 

さいごに

復元ソフトはいろいろあるが「Data Recovery Wizard for Mac pro」は直感的に操作できて使いやすいなと感じた。

ファイルを復元する必要が出てきたら「Data Recovery Wizard for Mac pro」を検討してみるのも良いと思う。

 

そして復元ソフトを使って感じたことは、こんなにカンタンに削除したデータが復元できてしまうのは怖いなということ。

デバイスを売ったり譲ったりするときは、中のデータが抜き取られないよう注意したいと思った。

 

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